1990年より量産が開始された
2000系気動車の画像を車号別に
公開します。
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留置中の宇和島側 先頭の2000系2157号 松山駅留置線にて 2016年10月1日
形式・登場年  試作車(TSE) 1989年~ 量産車 1990年~
 機関・台車 エンジン:コマツ製 直噴式SA6D125H形 台車:S-DT56
 ブレーキ 機関 排気ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ
 所属 高松運転所 松山運転所 高知運転所
 最高速度 120km/h
JR四国2000系について

この気動車は四国内の高速道路整備に伴い
主に四国産地を横断し、急勾配、急カーブ
が続く土讃線内の特急車両の速度向上を
目的に鉄道総合技術研究所と共同開発され
た車両で、振り子式気動車では世界初、
日本での制御式自然振り子式車両としては
初めての車両である。

★試作車両TSEについて

TSEについては別ページにて公開予定です。
TOPぺージにリンクを設置しますので、
公開時にはどうぞご覧ください。
 
車両・形式別
2156号-2114号

以上の車両を車号別に公開します。

運用線区:瀬戸大橋線・土讃線・高徳線等 計2枚公開
公開予定地

公開まで今しばらくお待ちください

運用線区:瀬戸大橋線・土讃線・高徳線等 計枚公開
申し訳ございませんが、未リンク箇所は工事中です■ 
 2017年1月2日更新 2156号+2114号 公開館に画像を計3枚公開しました。
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