JR四国8600系特急形電車

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留置中の8600系E11編成　高松駅留置線にて　2014年4月25日

形式・登場年	2014年～
制御装置・機関	IGBT素子VVVFインバーター制御
ブレーキ・台車	回生・発電ブレーキ併用電気指令式ブレーキ
所属	松山運転所
最高速度	130km/h

JR四国8600系電車とは

予讃線で運用されていた2000系気動車の
老朽化のため新造された車両で8000系
以来21年ぶりの新造直流特急車両である。
また、鉄道施設・運輸施設整備支援機構の
利益譲歩金を補助費用としている。
曲線での速度向上のため、当車両では
空気バネ式車体傾斜装置を採用している。
キャッチコピーはSETOUCHI STREAM
EXSPRESS (瀬戸の疾風)を踏襲している。

8600系　編成別

E11編成

8600系特急形電車のうちE11編成の
画像を公開します。
運用線区：宇野線・瀬戸大橋線・予讃線　計2枚公開

公開予定地

公開予定地です。
しばらくおまちください。
運用線区：宇野線・瀬戸大橋線・予讃線　計枚公開

■申し訳ございませんが、未リンク箇所は工事中です■

2017年4月17日更新

8600系特急形電車E11編成の画像を2枚公開しました。

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