ここではJRグループの前身ともいえる
日本国有鉄道が民営化直前に登場させた
121系電車の画像を公開します。
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出発待機中の第5編成 クモハ121-5 琴平駅 2007年3月4日

形式・登場年  1987年3月23日
 制御装置・機関 抵抗制御(永久並列)・弱め界磁制御
 ブレーキ・台車 DT33A形及びDT21T形(101系流用品)台車
 所属 高松運転所
 最高速度 100km/h

JR四国121系近郊形電車とは

121系電車は旧国鉄が民営化前に開発した
短距離輸送を前提とした近郊形電車で
ある。また民営化前より四国地方の経営
基盤の脆弱化を見越した車両であり、
一部に101系電車の廃車発生品である
DT21T形台車を流用している。
編成はクモハ121形+クハ120形で組成され
土讃線・予讃線内で活躍している。
121系電車 編成別
第5編成
121系近郊形電車のうち第5編成を
公開します。

運用線区:予讃線・土讃線 公開画像計枚公開
 公開予定地
公開予定地です。
公開まで今しばらくお待ちください。

運用線区:予讃線・土讃線 公開画像計枚公開
 2016年4月4日更新 121系電車第5編成の画像を計7枚公開します。
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