ここではJR四国で活躍中のキハ32系
通勤形形気動車の画像を公開します。
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松山駅留置線内に留置中のキハ32-5 松山駅 2015年5月9日

形式・登場年  キハ32系・1988年(昭和62年)~
 制御装置・機関 DMF13HS形(250PS/1300rpm)
 ブレーキ・台車 DT22G(動力)/TR51E(付随)
 所属 松山運転所
 最高速度 95km/h

キハ32系気動車について

キハ32系気動車は1987年(昭和62)から
製造されたJR四国向けの通勤形車両であり
JR化後の経営基盤が脆弱になるであろう
会社向けかつキハ20系等を置き換えるため
に設計・製造された。
この車両にはワンマン設備をすばやく設置
できるようにされた他、廃車発生品・バス用
部品が多く使われている。
また第3セクター向け軽快気動車の設計を
利用し大幅軽量化を達成した他に、閑散
路線での運用を前提としたため車体長を
16mと従来の20mに対し4m短くされて
いる。
  
キハ32系 形式別
キハ32-5
キハ32系通勤形気動車の画像を車両番号毎に
公開します。
2016年11月14日更新・計2枚公開
公開予定地
公開予定地です。公開までいましばらく
お待ち下さい。
年月日更新・計枚公開  
公開予定地
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年月日更新・計枚公開   
 2016年11月14日更新 キハ32系近郊形気動車第5編成の画像を計2枚公開しました。
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