キハ187系特急型気動車

当サイトではJR西日本の特急形気動車
キハ187系の画像を車両別に公開します。

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停車中のキハ187系1501号+501号(1501号側より)　鳥取駅　2009年2月25日

形式・登場年	2001年～2003年
制御装置・機関	SA6D140H(コマツ)
ブレーキ・台車	機関ブレーキ併用電気指令式ブレーキ・WDT61及びA形台車
所属	後藤総合車両所(500番台は鳥取鉄道部西鳥取車両支部常駐)
最高速度	120km/h

キハ187系とは

山陰地方の高速道路との競争激化と
特急列車として活躍していたキハ181系の
老朽化取替のために登場した車両で、
地方都市間輸送と旅客の利便性向上も目的
とされた。
JR西日本が最初に設計･製造した
特急形気動車であり、運用保守の効率化を
考慮し、電車と気動車の共通化･標準化が
図られ、部品数も削減されている。
また旅客数が多くない路線で運行される
ため車両はすべて普通車仕様である、
通常は2両編成で運行されている。

187系　編成別

1501号+501号

スーパーいなば用キハ187系500番台の
上記編成を公開します。
運用線区山陰本線・山口線：　計4枚公開

公開予定地

公開予定地です。公開まで今しばらくお待ちください。
運用線区：　計枚公開

■申し訳ございませんが、未リンク箇所は工事中です■

2016年9月5日更新

JR西日本特急形気動車キハ187系500番台1501号+501号の画像を計4枚公開しました。

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