キハ40系列気動車

当ページではキハ40系を主とする
キハ47系、キハ48系の画像を公開します。

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停車中のキハ47系　鳥取駅　2009年2月25日

形式・登場年	1977年～1982年
制御装置・機関	DHF15HSAエンジン・SA6125H-1Hエンジン
ブレーキ・台車	CLE空気ブレーキ・ DT44A又はTR51系台車
所属	岡山気動車区下関総合車両所後藤総合車両所等
最高速度	95km/h

キハ40系気動車とは

キハ40系を主としたこれらの車両は
1977年から1982年にかけ製造された
気動車である。
これらの車両は安全面や整備面の対策
を国鉄が求める方針に切り替わり、かつ、
耐久性に優れキハ55系やキハ20系の
置き換えを視野に入れて開発された。
現在でも機関換装等を施され多数活躍中
であり、中には観光・臨時車両として
大規模な改造を受けた車両も存在する等、
依然として非電化区間の主力車両として
活躍をしている。

キハ40系・47系　形式別

キハ40系

現在でも主力車両として活躍しているキハ40系シリーズの
両運転台仕様であるキハ40系の車両を公開します。

キハ47系

現在でも主力車両として活躍しているキハ40系シリーズの
片運転台仕様であるキハ47系の車両を公開します。

2016年3月27日更新

キハ47系気動車キハ47-1086+キハ47-45の画像を計6枚公開しました。

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