JR四国で運行されているキハ185系特急形
気動車の画像を編成別に公開します。
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四国まんなか千物語号との並び 大歩危駅にて 2017年7月10日

形式・登場年  1986年~
 制御装置・機関 DMF13HS形ディーゼルエンジン2基
 ブレーキ・台車 電磁自動空気ブレーキ・DT-55(動力台車)・TR240(付随台車)
 所属 高松運転所
 最高速度 110km/h
キハ185系気動車とは

キハ185系は1986年より国鉄により
四国地区に投入された車両でJR化後にも
製造が続けられた。
この車両は急行形気動車であるキハ58系
やキハ65系の置き換えを主目的に開発され
JR四国として民営化後も経営基盤の脆弱な
ことが予想され、経営安定化を目的に
短編成での運行を前提とし、更に徹底した
コスト削減もされ2000系気動車が開発
されるまでJR四国の主力特急形気動車と
して活躍し、役目を譲った後も小編成で
運行できる使い安さを生かし、地方幹線の
特急として活躍している。
 
キハ185系 編成別
9号+1014号
キハ185-9+キハ185-1014の
の画像を公開します。
運用線区:予讃・高徳・徳島・牟岐線・ 計8枚公開
公開予定地
ここは公開予定地です。
公開までいましばらくお待ちください。
運用線区:予讃・高徳・徳島・牟岐線・ 計枚公開
公開予定地
ここは公開予定地です。
公開までいましばらくお待ちください。
運用線区:予讃・高徳・徳島・牟岐線・ 計枚公開
申し訳ございませんが、未リンク箇所は工事中です■ 
 2017年10月1日公開 JR四国特急形気動車館を開設、キハ185系のうちキハ185-9+キハ185-1014の画像を計8枚公開しました。
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