水島臨海鉄道旧国鉄キハ30系気動車

当ページでは水島臨海鉄道で活躍している
キハ30系気動車の画像を公開します。

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　キハ37-101+102と連結しているキハ30-100　倉敷貨物ターミナル駅にて　2022年12月18日

形式・登場年	1963年～1966年
制御装置・機関	DMH17H(直列8気筒・副室式ディーゼルエンジン)
ブレーキ・台車	自動空気式ブレーキ・DA1A台車
所属	倉敷貨物ターミナル駅
最高速度	95km/h

キハ30系旧国鉄形気動車とは

大都市近郊の非電化路線用として
1961年より開発され、他形式含め
413両が製造された。
北海道以外の非電化路線へ導入され
乗降の効率化を図るために両開きドア
を片側3カ所設け、収納力を重視し、
ロングシートを採用したためラッシュ時
に絶大な能力を発揮したが、電化路線が
増えたことと長距離輸送に向かない仕様
のため後継車両は開発されなかった。

キハ30系旧国鉄形気動車

キハ30-100

キハ30系のうちキハ30-100の
画像を公開します。
運用線区：水島本線　計枚公開

公開予定地

公開予定地です。
しばらくおまちください。
運用線区：水島本線　計枚公開

■申し訳ございませんが、未リンク箇所は工事中です■

2023年2月22日更新

水島臨海鉄道キハ30系旧国鉄形気動車へキハ30-100の画像を計7枚公開しました。

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