ここでは各地にある臨港鉄道会社のうち最も南に
存在する水島臨海鉄道で活躍する車両の画像を
形式別に公開します。
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倉敷市駅へ入線する臨時急行みずしま号 倉敷市駅 2022年12月18日
水島臨海鉄道株式会社とは

水島臨海鉄道は臨海鉄道として全国に
存在する会社の中で最も南に存在する
会社で1970年(昭和45年)に設立され
貨物輸送の他に鹿島臨海鉄道と同様に
旅客輸送も行っている珍しい臨海鉄道
会社になります。
この会社ではクラウドファンディング
を利用しレストアが行われたキハ20系の
他に平日ラッシュ時のみではあるが
全国で唯一キハ30系・キハ37・38系
が運行される路線でもあります。
 
国鉄形譲渡車両 形式別
キハ20形
キハ20形
ここでは1986年~1991年にかけ10両導入された
車両のうちキハ20形205の画像を公開します。

運用線区 イベント時のみ運行: 計枚公開
キハ30形
キハ30形
ここでは2013年よりJR東日本より購入された
キハ30形の画像を公開します。

運用線区 水島本線: 計枚公開 
 キハ37・38形
 キハ37・38形
ここでは2013年にJR東日本より購入された
キハ37・38形の画像を公開します。

運用線区 水島本線: 計枚公開
 2023年2月22日更新 水島臨海鉄道キハ30系旧国鉄形気動車へキハ30-100の画像を計7枚公開しました。
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