ここでは2013年より運行されている
キハ37・38形の画像を編成毎に
公開します。
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撮影会でのキハ37形104とキハ20形205の並び 倉敷貨物ターミナル駅にて 2022年12月18日

形式・登場年  キハ37形:1983年 キハ38形:1986年~1987年
 制御装置・機関 DMF13S
 ブレーキ・台車 自動空気ブレーキ
 所属 倉敷貨物ターミナル駅併設
 最高速度 95km/h

キハ37形気動車とは

1983年にキハ40系列の反省点をふまえ
製造された車両で標準装備品を最小限度に
とどめ、地域毎にその都度取り付けられる
ように考慮されていた。国鉄形気動車では
初めて直噴式ディーゼルエンジンを採用、
製造コスト抑制のため廃車発生品も利用
された。当系列での設計や製造は後に
登場するキハ185系等に生かされている。

キハ38系気動車とは

当時八高線で運行されていたキハ35系は
1960年代に製造されており老朽化して
おり特に著しい車両は車体更新を行い、
台車や変速機はキハ35系より流用し、
バス用の部品を使用されコスト抑制を
はかった。
 編成別
キハ37-101+キハ37-101
公開予定地です。
いましばらくお待ち下さい。
運用線区:水島本線 計枚公開
キハ37-103+キハ38-104
公開予定地です。
しばらくおまちください。
運用線区:水島本線 計枚公開
公開予定地
公開予定地です。
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運用線区:水島本線 計枚公開 
申し訳ございませんが、未リンク箇所は工事中です■ 
 2023年1月8日更新 水島臨海鉄道館へキハ37形-103+キハ38形-104公開ページを新設し、画像を計8枚公開しました。
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